公開日: 2024年3月31日 - 最終更新日: 2024年3月31日

ステンレスや人工大理石まで!キッチンワークトップ(天板)特集

NOKKIスタッフ
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こんにちは。

北欧キッチン&インテリア スタジオ NOKKI(ノッキ)の清水です。

週末は気温が一気に上がり、福井マラソンも行われ、春というよりは初夏に近い気温かもです(^^;

もちろん寒いよりは暖かいのが好きなのですが、そろそろ桜も咲く頃で今年桜見れるだろうかと今からが楽しみです。

 

さて、最近キッチンでワークトップ(天板)にすごくこだわりをもっていらっしゃるお客様のご相談を対応させていただいているのですが、このお客様のようにご自身でお調べになられてという方以外は、なかなか実物を比較して見れる場所も少ないのでいろいろな選択肢があることをご存知ない方も沢山いらっしゃいます。

当ショールームでは、展示しているキッチンそれぞれワークトップ(天板)の素材が異なり、

様々な選択肢があることをご覧いただけます。

本日は一部ではありますが、キッチンのワークトップ(天板)の種類をご紹介させていただきます。

キッチンワークトップ素材の種類と特徴

ステンレス

特徴としては耐久性に優れ、シンプルで清潔感があります。 割れたり傷ついたりしにくく、熱にも強いです。お手入れも比較的簡単です。

デメリットとしては金属特有の音が気になることがあります。また、指紋や水あかが目立ちやすいです。

昔ステンレスのワークトップと言えば、まるでラーメン屋さんのようないわゆる「厨房」のイメージがあり、あまりインテリア性が高いものではありませんでしたが、

最近ではホットバイブレーション仕上げと呼ばれる、あえてステンレスに傷を付けたヘアライン仕上げで、傷にも強く、金属特有のギラギラした印象を和らげてくれます。

https://www.matsuoka-pro.com/product/counter_sub1.html

出典:株式会社 松岡製作所

 

おすすめはホットバイブレーションを施した松岡製作所のステンレスワークトップ。

デザイン性にも優れており、木のぬくもりが素敵なおうちのキッチンにもマッチします。

 

 

人工大理石

特徴としては大理石を模したデザインが豊富で、高級感があります。天然大理石よりも傷や汚れに強く、お手入れも簡単です。リーズナブルなので最近のキッチンのワークトップの主流になっております。

最近では人工大理石のシンクが登場したことにより、シンクと天板をシームレス接着(つなぎ目のない接着)ができるようになりました。

現場での切断接着ができるので、搬入が狭い場所でも問題無く採用ができます。

また、加工場によりますが曲げ加工ができるので海外のおしゃれなワークトップも実現できます。

 

おすすめはコーリアン。

豊富なカラー展開と、自由度の高い加工なので、

海外で見たあのデザインのワークトップも実現できます。

また環境にも良い素材です。

https://dupont-mcc.co.jp/about/

出典:コーリアン

 

タイル

特徴はカラーバリエーションが豊富で、自由なデザインが可能です。割れても交換が比較的容易です。

メリットは耐熱性や耐久性、衛生に優れています。割れた場合でも一部分の交換が可能です。デメリットとしては目地の汚れが目立ちやすく、お手入れが大変です。比較的高価な傾向になります。

 

おすすめはMARAZZI

1.6×3.2mのタイルを作ることができるのでつなぎ目が少なくできます。

インクジェットでプリントしているため本物に近くほとんど天然石と変わらない見た目です。銀イオンを練りこんであるので99.9%バクテリアが分解してくれます。

https://www.marazzi.jp/environments/kitsuchin-enviroment/

出典:マラッツィ・ジャパン(MARAZZI)

 

クウォーツストーン

ここ数年、特にヨーロッパのキッチンで主流になっている素材。天然の石英を主成分として、表面硬度や対尾汚染性、耐水性、耐衝撃性などは人工大理石おろか、天然石も上回ります。加工性は曲げたりできないので自由度は人工大理石には劣りますが、シームレス接着がほぼできます。

メリットはとにかく耐久性が高く、傷や切り傷に強く、長期間美しい状態を保ちます。

耐熱性もあり高温に強いため、熱い鍋やフライパンを直接置いても大丈夫です。

デメリットは非常に高価ですが、同素材のシンクが開発されれば普及素材になるので、要チェックです。

 

おすすめは「dekton(デクトン)」

包丁も負けるくらいと言われるほど耐久性があります。

 

 

木質系ワークトップ

集成材、無垢材、合板などを用いたワークトップ(天板)です。

最大のメリットはコストを安く抑えることができ、木材なので加工、塗装も自由にできるためインテリア性にも優れたキッチンに仕上げることができます。

 

デメリットとしては水の対策に注意しないといけない事。

シンクはオーバーシンク(天板に対して上からかぶせる)ことと、水がしみこまないように撥水材の塗装をしたりなどが必要です。

 

職人が当ショールーム内の工房で作成したキッチン、いわゆる造作キッチンをご覧いただけます。あえて合板の積層を見せるデザインで、本体と同じ合板の同素材のカップボードやパントリーの棚も同素材で仕上げております。

 

いかがでしたでしょうか?

キッチンのワークトップ(天板)も様々な選択肢がありますが、

システムキッチンだと、選べるものが少ないためあまり他の選択肢について知るキッカケも少ないかと思います。

今回ワークトップ(天板)にこだわりのあるお客様も、インスタなどのSNSで「こんなキッチンにしたい」とお持ちいただいた画像が海外のおしゃれなワークトップのキッチンでした。

ワークトップ(天板)はキッチンの占める面積が大きいので、キッチンの印象を大きく決めます、そのためさまざまな選択肢のなかからじっくりと時間かけてお選びになられていました。

是非あなたも「こんなキッチンにしたい」というのをお持ちください。

 

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NOKKI(ノッキ)は、『キッチンからはじめる住まいづくり』をテーマに、

2023年11月に福井県森田地区にオープンしました。

 

従来の間取り先行型の家づくりではなく、キッチンから始まる「暮らし方」を体験できます。

幸福度No.1と言われる北欧基準の幸せな暮らし方を、お客様にご提案いたします。

 

「キッチンからはじめる住まいづくり」にふさわしい、延べ床面積2000㎡の日本最大級の輸入キッチン機器を体験いただけるショールームです。

 

またウェルビーイングをコンセプトとした8つのエリアや、実際にお客様が暮らしを想像できるモデルルームを3つご用意しております。

 

日本一の幸福度といわれる福井で、全国の建築デザイナーやインテリアコーディネーター、収納アドバイザーなどトッププロ達とお客様とをマッチングし、専門家と一緒に理想の住まいづくりをサポートいたします。

 

ぜひ一度お越しください!

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